福山市のパーソナルトレーニングジムWAKE


お知らせ

短期集中ダイエット募集中



パーソナルトレーニング

現在、お客様の要望は本当に多岐に渡っています。

例えば、最近のものだけ挙げると、

 

「ダイエットしたい」(←これはずっとです。こちらがオススメ
「腰痛を予防・改善したい」
「足腰が衰えたので元気に歩けるようになりたい」
「フルマラソンが走れるようになりたい」
「お尻を引き締めたい」
「野球のパフォーマンスを上げたい」
「モーグルで掛かる負荷に対応できるようにしたい」
「筋肉つけてモテたい」
「柔軟な身体になりたい」
「バスケのスリーポイントシュートの飛距離を伸ばしたい」
「100kmウォークで楽に歩けるようになりたい」
「血糖値を下げたい」
「家でのトレーニングのやり方を教えてほしい」(家でのプログラム作成はこちら
「他のフィットネスジムに行っているので、WAKEと併用して効果を上げたい」
「筋肉をモリモリにしたい」
「パーソナルトレーナーになりたい」
「バーベルトレーニングの正しいフォームを教えてほしい」

「食事の指導をしてほしい」(オンライン食事指導はこちら

などなど挙げればキリがないです。

似たようなご要望はありますか?

 

私もトレーナーのプライドを掛けて全身全霊で挑んでいます。

当然、知識や指導能力として足りない部分もあります。

その都度、書籍や研究論文に当たって、できるだけ証拠に基づくようにしています。

そして、みなさんのお話を聞いてストーリーに沿った指導を心がけています。


何でもご相談ください!

特にダイエットの方は勇気をもって一歩を踏み出してください。是非ご相談ください。

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体験は「新規会員登録」のあと「トレーニング体験」でご予約を!

是非ご登録ください!

運動用の服、室内用シューズ、タオル、ドリンクをお持ちください。



料金(1対1)

  • 初めての方は1回45分のコースがお勧めです。
  • 超多忙でサッと終わりたい方は30分コースが良いと思います(トレーニングが慣れた方)。
  • じっくりトレーニングしたいという方は60分でも良いです。
  • 週の回数(頻度)は1回よりも2回の方が効果が出やすいです。

いずれにしても予算との兼ね合いもあると思いますのでご相談ください。

料金(1対2)

2人同時のパーソナル指導も可能です。


WAKEのエクササイズ&コンディショニングの紹介

次の種目を組み合わせて、お客さんに最適な指導をしています。

筋力トレーニング

バーベル、ダンベルで筋力向上と筋肥大を目指します。

自重&バランスボール

初級〜中級の方向けに自重とバランスボールで筋力アップを狙います。

バンド&チューブ

初級〜中級の方向けにバンドとチューブで筋力向上を目指します。

重量挙げ

股・膝・足関節の爆発的な伸展力で高重量のバーベルを挙上し競技に転換させます。


筋膜リリース

筋膜の滑走を整えて、筋肉が効率よく伸び縮みするようにします。

静的ストレッチ

筋肉をゆっくりとストレッチさせ、筋自体を柔軟にします。

可動性エクササイズ

筋肉、関節をダイナミックに動かし、大きく動ける身体の準備をします。

パートナーストレッチ

自力では伸びにくいパーツを他動で伸ばし、筋肉の柔軟性を向上させます。


持久力トレーニング

緩やかな有酸素運動で心肺機能の向上と体脂肪の燃焼を目指します。

間欠式トレーニング

自重系種目を主に「高強度運動→休憩」を連続させ心肺機能の向上を目指します。

ウォーキング

運動が不慣れな方や減量に向けた歩き方をご指導します。ノルディックウォーキングもご指導します。

ジョギング

ウォーキングよりも2倍の消費を稼げるニコニコペースのジョギング法をお教えします。


スピード&敏捷性

加速力、トップスピードの維持、機敏に動ける身体を目指します。

巧緻性トレーニング

身体やボールなどの物体を巧みに操作できる巧緻性(器用さ)を磨きます。

パワートレーニング

筋肉と腱のバネの要素を鍛え、爆発的に走り、跳び、投げれるパワーを鍛えます。

バランストレーニング

平衡感覚を向上させ、動揺のない安定した足腰を作ります。



その他のサービス

パーソナルトレーナー養成講座

セミナー/教室


LIneダイエット指導

オンラインショップ



セルフトレーニング

セルフトレーニング

パーソナルトレーニング利用



お電話での事前相談/ご予約承っております。

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(受付時間:10時~22時)


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ブログ

2年間ラストで感慨深い1時間でした。 S君ありがとう!

中学1年の3月に入会し、2年間ずっとWAKEでトレーニングに来てくれた野球選手です。
今日が2年間最後のトレーニングでした。

今日もスプリットジャンプから始め、モビリティエクササイズ。
股関節の内外旋エクササイズ(ルーマニアンデッドリフトの片脚モディファイドバージョン)
ハングスナッチ
ベンチプレス
デフィシットデッドリフト
オーバーヘッドランジ
ツイスティングショルダープレス
最後は柔軟性トレーニング

2年間基本的なエクササイズを徹底しました。
筋力はベンチプレス、スクワット、デッドリフトがそれぞれ57kg、81kg、91kgと体重が61kgなので申し分ないレベルまで向上しました。もちろんフォームはNSCAの挙上に準じパーフェクトです。
ハングスナッチも中学生ながら40kg達成です。
以前、「スイングスピードが速くなった。」、「スローイングが素早くなった」と言ってくれたので良かったです。

私としては体力測定評価の部分がまだまだ充実していないので、そこが不甲斐なかったです。
今後は測定機器を揃えていきたいと思います。


高校では野球で親元から離れ打ち込むそうです。
本人は高校でも文武両道で、長い目で大学まで野球を続けていきたいと言っています。

この2年間でも腰を痛めたり、いろんな出来事がありました。
しっかりと将来を見据えて楽しいこと、苦しいこと、いろんなことを経験してほしいです。
S君、ずっとずっと頑張っていってね。

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期間:2024年3月8日〜5月1 入会金無料!

スペシャル条件:SNSやHP用にトレーニングの様子の写真や動画を撮らせて頂けたら、下記の料金を10%オフ!(顔にはモザイク処理をします)

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奇妙な情報に執着しない!

カフェインには「脂肪分解」の作用があるので、それに結びつけてダイエットができるという記事があったそうです。
これ聞いてある人が毎日コーヒーを飲み続けたようですが、ダイエット効果は出なかったそうです。
試験管の中で実験をして確かに脂肪分解作用があったとしても、リアルワールド(現実の世界)で目に見えるほど効果が出るとは言い切れません。
大事な実験ではありますが、「動物実験→ヒューマンでの実験→応用」と移っていくので一気に飛躍して人間でもすぐに効果があると考えるのは早計です。
もちろん人間での正しい摂取の仕方はすでにあると思いますので、その方法があればそれをしっかり知るべきです。
知らずして単に取ればダイエットできると捉えるのであれば、それは奇妙な情報でしかありません。
私が思うに世の中に出ている全情報のわずか0.1%の奇妙な情報に執着して、99.9%の役立つ情報を無視しているように感じます。
なぜか?
ダイエットに関する情報は後者の方が努力を要するものが多いからです。

情報は見てて面白いのですが、もっと大事な部分に目を向けて実施しないと効果が出ないですよ。

デタラメなフォームでトレーニングすると。。。

この年になって「まずいなあ」って感じることがあります。
それは若い時にデタラメなフォームで筋トレやって、今になって身体各部の関節や骨、膝半月板、腰の椎間板などに問題を抱えて痛みを訴える人が私が知っているだけで5人います。

自分の場合は膝ですが、幸いにも33歳の時にNSCAというトレーニングの団体に出会い、理論を詳しく学びました。
今でもそこから情報を入手しています。
ですのでミスを起こしにくい情報の中でトレーニングができています。

現在私は52歳ですが、まだまだ筋トレと楽しく付き合っていきます。
特に重要なのが正しいフォームと強度です。

2年ほど前に若い人がトレーニング体験に来ました。
ベンチプレス100kg、スクワット130kgで普段やっていると言いましたが、実際にはベンチプレスは40kg、スクワットは50kgが最適な負荷でした。
素人でも見れば分かりますが、思いっきりバウンドを使って挙上したり、可動範囲を小さくしたり、捻ったような動きで挙上しています。
この場合、正しく筋肉に負荷がかかっていません。
かかっているのは関節に対する歪んだ負担(sheer stressひずみ)です。

発の負荷で傷害に至らなくても微細なストレスがオーバーユースとなって傷害を引き起こします。
若い時だからこそ、正しいフォームと負荷で最適なトレーニングをやってほしいと思います。
デタラメなフォームは年齢を重ねた時に仇になる危険性が高いですよ。

筋力トレーニングはスポーツには役に立たない?

「筋力を付けてスポーツに役に立つのですか?」の質問をたまに受けます。
だけど、それはそもそも質問が間違ってて、「どうやって役に立つようにするのですか?」が正解です。
適当に筋力つけていればスポーツに役に立つのではなく、頭の良い人はスポーツに転移するようにトレーニングを工夫してます。

1)基本的な筋力トレーニング

2)爆発的なジャンプトレーニング/スピードトレーニング

3)競技に近い動作でのトレーニング

シーズンオフの時は1)あたり。
シーズンに近づくにつれて3)を多く行います。
1)で養った筋力を競技へと変換していきます。

1)だけやっても競技の動きとあまりにかけ離れていたら役に立ちません。
だいたい2)と3)を怠る人が筋トレなど意味ないと言います。

筋力は2)と3)の土台になります。

「筋力をつけてスポーツに役に立つの?」はあまりにもスポーツ科学からかけ離れています。
「筋力をどうやって競技に活かせば良いのか?」そんな疑問を持ちながら筋トレを工夫してください。
そこが本当に大事なところです。

スクワットが上手にできない原因は筋肉の柔軟性が足りないから?

スクワットが上手にできないと「筋肉が硬い」と言われることがあります。

もちろん筋肉が硬いから適切な動作ができないということもあります。
太ももの裏の柔軟性が低いため腰がすぐに丸まったり、
股関節の柔軟性が右と左で違うためお尻が横振れしたり
柔軟性が問題になることがあります。

だけど、柔軟性に問題ない場合があります。
そも場合は筋肉の硬さではなく、器用に動かせていない可能性大です。
つまり体をうまく操作できていないということです。

簡単にいうと左手で箸を持てますか?って話です。
左手で箸を持ってご飯を食べるという経験を左手にさせたことがなかったらスムーズにできません。
スクワットも同じです。
やった経験が無ければ当然難しいです。

私は昔右手を怪我したことがあります。
1ヶ月ほど左手で箸を持ってご飯を食べていました。
だから今でも左手でご飯を食べれます。

要はどれだけ経験したかです。
経験すれば誰でもスクワットくらいできるようになります。
できないのは筋肉の硬さだけではないです。
経験を積もう!
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筋トレで筋肉を大きくしたり減量するには食事の影響を大きく受ける

筋トレやって「筋肉がついた」「脂肪が落ちた」などを聞きますが、逆に「全然筋肉がつかない」「脂肪が落ちない」というのもよく聞きます。トレーニングのやり方も勿論大事なのですが、効果の有無は食事の取り方によって随分と影響を受けますよ。

筋トレはそもそも筋肉がつきやすい活動なので、タンパク質がしっかり取れていれば筋肉が太くなります。また筋トレだってエネルギー消費活動でもあるので時間をたっぷりかけて、食事の摂取カロリーを控えれば収支がマイナスになって脂肪が落ちます。

逆に筋肉が付かなかったというのはトレーニングの割に、タンパク質が普通の人と同じくらいの量だったのかもしれません。脂肪が落ちないというのもトレーニングはしっかりやっているけど、それを補うようにカロリー摂取過多になっている可能性があります。

筋肉増量も脂肪減少も食事の影響は大いに受けるのでトレーニングと同様に正しい方法を実施しないと効果が出ないです。

今回は体を変えるには運動と食事の両輪が大事だと言っておきますが、「休養」も大事だと補足しておきます。
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ダイエットチャレンジャー2月、3月も募集しています!是非とも

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2024年2月時点でのWAKEの男女別、年齢別の割合

「WAKEは男性はどれくらい来られていますか?」というのを聞かれましたので、男女の割合と年齢別の人数を出してみました。去年の11月くらいまで女性が多いなあ〜と思っていたのですが、今はちょっと減って25%ほどです。圧倒的に男性が多いです。

50代が全体の38%で、70代も5人来られています。ブログではダイエットチャレンジばかり出しているので女性が多いイメージがあると思いますが全然です。

目的は本当にさまざまですよ。ダイエット以外にも、

筋肉づくり

健康づくり

競技力向上

動ける身体づくり

フレイル予防

などなどです。

さまざまな目的に対応しますし、年齢は関係ありませんので是非ともWAKEをご利用ください!