高GI食品と低GI食品って何?

Kanaです。

 

今日はタイトルにある通り、GI食品についてです。まずこのGIとは「グリセミックインデックス」の略で、食品を食べた時に血糖値がどれくらい上がるかをブドウ糖100を基準にして出した相対的な数値です。=食後血糖値の上昇を示す指標です。

 

 

このGI値が高いほど血糖値が上昇しやすく、インスリンが過剰に分泌されます。そして消化吸収が早いため、食べた後にもお腹が空きます。

反対にGI値が低いと同じ糖質の量であっても血糖値は上がりにくく緩やかに上昇します。

 

 

 

GI値ごとに食品をまとめたものが下記です。

 

高GI食品

食パン、フランスパン、菓子パン、コーンフレーク、精白米、もち、ビーフン

にんじん、茹でたじゃがいも、レーズン、練乳、ケーキ、せんべい、砂糖など

 

中GI食品

クロワッサン、ロールパン、パスタ、うどん

かぼちゃ、茹でたとうもろこし、さつまいも、フライドポテト

すいか、メロン、バナナ、オレンジ、パイナップル、ぶどう

アイス、あんこ、チョコレート、ポップコーンなど

 

低GI食品

全粒粉パン、ライ麦パン、オールブラウン、玄米、穀米、春雨、そば

高GI/低GI食品以外の野菜、りんご、洋梨、グレープフルーツ、桃、さくらんぼ

ほとんどの肉・魚類、チーズ、無糖ヨーグルト、バター、牛乳、卵

豆腐、おから、納豆などの大豆製品、ナッツ類、ブラックチョコレートなど

 

 

例えば同じパンの中でも食パンやフランスパンはGI値が高く、全粒粉やライ麦パンなどはGI値が低いです。

今やコンビニ商品は健康志向なのでサンドイッチのパンも全粒粉のものが売られていたり、ライ麦パンやオールブラウンのパンなども売られています。

同じ糖質を摂取するにしても、血糖値の上昇を抑えられる低GI食品にするのはオススメです。

 

 

 

最後に

高GI食品と低GI食品まとめ

 

高GI食品は血糖値が上がりやすく、下がりにくい。

食後に血糖値が急上昇して過剰にインスリンが分泌される。

過剰に分泌されたインスリンが脂肪の合成を促進する。

体脂肪増加に繋がる。

 

低GI食品は血糖値が上がりにくく、下がりやすい。

食後も血糖値は急上昇せず適量のインスリンが分泌される。

インスリンが適量のため脂肪の合成も抑えられる。

体脂肪の増加防止に繋がる。

 

 

糖質を多く含んでいる食材でも、血糖値の反応が異なるのでGI値を知っておいて、血糖値が上がりにくい食材を選ぶと良いですね。